ニチレイロジグループ ロジスティクス・ネットワーク

沿革

HISTORY

1986年8月
貨物運送取扱事業、冷蔵倉庫事業を行なうため、(株)ニチレイの100%出資により(株)日本低温流通・本部を設立
資本金2,000万円。
(株)日本低温流通・本部の100%出資により(株)日本低温流通・九州を設立
東京低温流通(株)および大阪低温急送(株)の全株式を買収し、子会社とする
1986年10月
東京低温流通(株)を(株)日本低温流通・関東に、大阪低温急送(株)を(株)日本低温流通・関西に社名変更、全国体制による低温物流ネットワークを確立し営業を開始
1988年5月
日立製大型コンピュータ導入により、全社輸配送情報ネットワークシステム稼動
1990年4月
(株)日本低温流通・本部を存続会社とし、(株)日本低温流通・関東、(株)日本低温流通・関西、(株)日本低温流通・九州の3社を吸収合併し、全国一元輸配送体制を確立
1992年10月
資本金を8,000万円に増資
2000年2月
広域事業部(現運輸部)を開設し、全社一本の窓口による広域幹線業務を確立
2002年4月
(株)ニチレイとのユニット経営による47営業所を全国に開設
広域幹線便の名称を「Nねっと便」に決定
2004年4月
(株)ニチレイの物流センター20拠点を吸収分割により承継、(株)ロジスティクス・ネットワークに商号変更
資本金を1億円に増資
【承継拠点】
札幌西物流センター(以下「物流センター」は省略)、仙台、船橋、品川、入間、東村山、習志野、川越、川越北、大宮吉野、白岡、川崎ファズ、沼津、榛原、春日、尼崎、大和田、南港、八尾、鳥栖
従来からの事業領域である冷蔵倉庫による保管事業、物流センターの運営受託事業および輸配送事業を、輸配送事業を主体とした物流ネットワーク事業に統合し、サービス領域の拡充を図る
2005年11月
輸送改革推進部(現運輸部)を新設
2007年4月
ニチレイロジグループの㈱ロジスティクス・オペレーションを吸収合併し、仙台センター、盛岡センター、静岡センター、関西センター、四国センターを承継
2010年4月
(株)ニチレイロジスタッフ関東・(株)ニチレイロジスタッフ関西を吸収合併する
2016年4月
(株)ロジスティクス・プランナーの事業を吸収分割により承継
2023年4月
(株)ニチレイ・ロジスティクス関東の物流センター8拠点を吸収合併により承継 【承継拠点】
大井物流センター(以下「物流センター」は省略)、東京、平和島、横浜南、大宮、久喜、水戸、新潟